今回は首から肩甲骨の痛みが酷く首が動かしずらく、肩が重く腕を動かすと首や背中に痛みが出てお困りだったお客様の改善例から原因や治療方法などを解説します。

気になる症状は、首から肩甲骨にかけての痛み ・・とのことです。

お身体の状態
痛みの出る場所はここです。
まずは首の右側の鎖骨の上

それから背中の肩甲骨付近まで

右の肩も強い凝りがあります。
腕を動かして首から肩甲骨に痛みが出るのは、凝りの範囲が広く強く、筋肉があちこち硬直して引っ張り合っていて、伸び代が無いので動かす際に身体に歪みが出て痛みが生じるのです。
筋肉の状態
筋肉の状態を確認するとこのような感じで青く反転させた部分に強い筋肉の硬直がありました。
理学療法士さんなので、患者さんのお身体を施術する際に使う体幹の筋肉や、抱える動作の筋肉がガチガチに硬直していましたが、何よりも肋骨付近から腕の付け根付近が前も後ろも硬直していてこれでは、動きが制限され痛みもあり辛い毎日だったと思います。

広範囲の筋肉の硬直と痛みもあってかなりの重症です。
首と肩甲骨の痛の治療
通常の病院などでは湿布や痛み止めの薬を飲んで安静にして自然治癒を待つかビリビリする電気治療や温熱療法、リハビリのマッサージなどで血行促進し自然治癒を待ちます。
整体眞田流では神経ルートから丁寧に硬直した筋肉を緩め、歪んだ骨盤や背骨、関節を1つ1つ丁寧に調整することで、痛みを解消します。
今回も背骨の際から後頭部の硬直も酷いので、まずそこを解放してから肩甲骨の位置を正常化させ鎖骨周辺を緩め頭部の張りを解消します。
背骨の際はこの黄色い線の部分でここが硬直すると首、肩、腰の全てに影響が出ます。肩こりや四十肩治療の際の重要なポイントの1つです。

そして何より今回の重要なポイントである鎖骨周辺から首や背中、そして肋骨や腹筋群を緩めて調整しました。

末端の神経ルートから筋肉と骨格を補正
今回も手首や肘にも強い筋肉の硬直とネジレがあったのでまずは手から施術。

そして後頭部から首周辺の施術。

背骨から肋骨周辺と肩甲骨周辺を更に細かく調整。

最後に骨盤周辺の歪みと腹筋群、股関節を調整しました。

首と肩甲骨の痛み 腰痛改善の施術後
腕を動かしても首や背中の痛みは無くなり、身体全体が軽くなりスッキリして日常の状態に戻りました^^
介護や介助などの、ご自身の身体に負担の大きなお仕事をされている方やデスクワークで首や肩の凝りが酷い方は、悪化重症化して治りにくくなったり四十肩やストレートネックになる前に一度 専門技術と経験豊富な整体眞田流の施術を受けてみることをおすすめします。
肩こり解消のセルフケア

Screenshot


最後に赤い丸の部分を押さえたまま頭を右向き左向き上向き下向きと動かします。


