首の後ろが痛い、首が動かせない、振り向くと痛い。このような首の痛みでお困りの方はご参考まで^^。

「首の後ろが痛くて動かせない」
「少し動かすだけでも痛みが出る」
このような症状でお困りだった40代男性のお客様の改善例から、首の痛みの原因と改善方法を解説します。
今回のお客様は、デスクワークと車の運転が多く、長時間同じ姿勢を続ける生活が続いていました。
お客様の症状
問診票には最優先で改善したい部分は首。

もう5年以上変えから首、肩、猫背も気になるそうです。

ご来院時の主な症状を確認すると

- 首の後ろの強い痛み
- 首が痛くて動かせない
- 運転時の安全確認で振り向く動作ができない
首の痛みにより動作が制限され、仕事中も日常生活でもかなりお困りの状態でした。
お身体を診てみると
首が痛いと首そのものが原因だと思われがちですが、実際には身体の様々な筋肉の硬直が関係していることが多くあります。

今回のお身体を丁寧に診ていくと、次のような状態が見られました。
首を支える筋肉や背骨沿いの筋肉が硬直していました。人の頭は約3〜6kgもあり、デスクワークの際に少し前傾するだけでも首を支える筋肉には大きな負担がかかります。
側頭部から後頭部にかけての筋肉の硬直。
顎周りから首の前側の筋肉、胸鎖乳突筋や斜角筋も強く硬直していました。

これらの筋肉が連動して硬直することで、首の可動域が制限され、神経を圧迫し、首の後ろに強い痛みが出ていたのです。
首の痛みの原因の分析
首の痛みがあると、痛い首だけを揉んだり、湿布を貼ったりしたくなります。
しかしそれでは「木を見て森を見ず」になりやすく、なかなか改善しないことがあります。
今回の原因を整理すると次のような流れでした。
- 長時間のデスクワークで首を支える筋肉が硬直
- 目の疲れにより側頭部から後頭部の筋肉が硬直
- 噛みしめにより顎周りから首前側、斜角筋まで硬直
- 首全体の可動域が制限され神経を圧迫
- 首の後ろに強い痛みが発生
つまり、痛みが出ていた首の後ろは「結果」であり、本当の原因は首周囲の広い範囲の筋肉の硬直にありました。
一般的な治療との違い
病院では痛み止めや湿布、牽引、マッサージなどの処置を受けていましたが、なかなか改善しなかったそうです。
整体眞田流では、痛みのある場所だけではなく、神経ルートと筋肉のつながりを見ながら、首に関係するすべての硬直した筋肉を丁寧に緩めていきます。
歪んだ頚椎や背骨も1つ1つ整えながら、身体全体のバランスを調整していきます。
神経ルートから緩める施術
今回は特に次の部位を丁寧に施術しました。
- 目の疲れからくる側頭部の硬直
- 背骨を支える脊柱起立筋群
- 胸鎖乳突筋
- 斜角筋

これらを神経ルートから丁寧に緩めることで、首に集中していた負担を解消し、動きを取り戻していきました。
施術後の変化
施術後は

- 痛みが無くなり首が動かせるようになった
- 霞んでいた視界もスッキリして見やすくなった
- 上半身がとても軽くなった
と喜んでくださいました。
木を見て森を見ず
首の痛みは首だけを見ていては改善しないことも多くあります。

身体はすべて連動しており、筋肉の硬直は様々な場所から影響します。
整体眞田流では、痛みのある場所だけではなく、原因の起点から整えることで、身体本来の動きを取り戻していきます。
未病の重要性
首の動きが重くなったり目が霞んだりしたら、身体からの限界のサインです。
痛みが出る前に整えることで、症状はより改善しやすくなります。
仕事の調子を落とさないために、また硬直が進んで痛みが出る前に最低でも月に一回、忙しくなって調子を崩す前に仕事で負担の大きい部分を整えておくと、結果的にラクな状態が長く続きます。
首の痛みでお困りの方へ
首の後ろの痛み、首が動かせない、デスクワークによる首こりや肩こりでお困りの方は、悪化、重症化の前になるべく早くご来院下さい。
整体眞田流では、症状のある場所だけではなく、本当の原因から丁寧に整えていきます。
ご予約・お問い合わせはホームページまたはLINEからどうぞ。
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