足先の痺れは腰だけが原因ではない|坐骨神経痛と歩行困難を改善した全身の原因とは?
今回は、右足の足先の内側・外側に強い痺れと痛みがあり、膝裏や大腿部にも痛みが出て歩行困難になっていた40代女性の改善例をご紹介します。
来院時のお悩み
- 右足先の内側・外側に強い痺れと痛み
- 膝裏から大腿部にかけての痛み
- 歩くのがつらい、歩行困難
- 過去に坐骨神経痛と診断された履歴あり
これまでの治療履歴
整形外科では、リハビリマッサージ、電気治療、痛み止めを受けられていました。
しかし、ほとんど効果を感じられず、1年経っても症状は一向に良くならない状態でした。
生活背景
症状は産後から徐々に現れ始めたとのことでした。
現在は毎日子育てに忙しく、自分の身体を休める時間もなかなか取れない状態。
産後の身体は、骨盤周辺や股関節、腹部、下半身の筋肉に負担が残りやすく、そこに日々の育児動作が重なることで、筋肉の硬直や関節のよじれが強くなることがあります。
足の痛みと痺れの原
今回の原因は、単純に腰や坐骨神経だけではありませんでした。
股関節周りから臀部の筋肉に強い硬直があり、さらに大腿裏、ふくらはぎ、膝裏の筋肉にも強い硬直が見られました。

特に強かったのが、足裏の屈筋群の硬直です。
足裏の筋肉が固まることで、足の指の骨の位置まで狂い、足先の痺れや痛みに影響していました。

今回の痺れの原因分析
- 足裏から足首周り、脛骨・腓骨周辺の筋肉の硬直
- 足首や足指の関節のよじれ
- 腹部から股関節周りの硬直
- 大腿裏、膝裏、ふくらはぎの硬直
- 骨盤周辺の筋肉バランスの崩れ
つまり、足先の痺れの原因の半分は足裏・足首・脛骨腓骨周辺。
残りの半分は、腹部から股関節周り、大腿裏の硬直によるものと考えられました。
「坐骨神経痛=腰だけ」とは限らない
坐骨神経痛と診断されると、腰だけに原因があると思われがちです。
しかし実際には、臀部、股関節、大腿裏、膝裏、ふくらはぎ、足裏まで神経ルート全体を確認する必要があります。
痛み止めや電気治療、一般的なリハビリマッサージで自然治癒を待っても、筋肉の硬直や関節のよじれが残っている場合は、なかなか改善しないことがあります。
整体眞田流で行った改善施術
整体眞田流では、神経ルートから丁寧に状態を確認し、腹筋、大腰筋、梨状筋、薄筋など、骨盤に関連する硬直した筋肉を一つずつ緩めていきます。

さらに、歪んだ仙骨や腸骨、膝関節、脛骨・腓骨を丁寧に調整し、痺れの強い足先の硬直を解いてバランスを整えていきます。

今回の施術内容
- 足裏の屈筋群の硬直を解消
- 足の骨全体の位置を正常化
- 脛骨・腓骨周辺の硬直を開放
- 腹筋群と大腰筋の硬直を調整
- 薄筋・梨状筋など股関節周りの硬直を解消
- 仙骨・腸骨・膝関節・足首のバランス調整
施術後の変化
施術後は、痛みが無くなり、違和感もなくなったとのこと。
下半身が軽くなり、歩きやすくなったと大変喜んでくださいました。

木を見て森を見ずにならないこと
足先が痺れるからといって、足先だけを見ても本当の原因にはたどり着けません。
腰だけ、膝だけ、足だけではなく、身体全体のつながりを見ることが大切です。
今回のように、足裏の硬直、足首のよじれ、脛骨腓骨の硬直、膝裏、大腿裏、股関節、腹部、骨盤まで原因が広がっていることもあります。
このような症状でお困りの方へ
- 坐骨神経痛と診断されたが良くならない
- 足先の痺れが強い
- 足の甲や小指側が痛い
- 膝裏や太もも裏が痛む
- 歩くのがつらい
- 産後から足腰の不調が続いている
このような症状でお困りの方は、痛い場所だけでなく、神経ルート全体、筋肉の硬直、関節のよじれを確認することが大切です。
広島市で坐骨神経痛・足の痺れにお困りの方へ
整体眞田流では、腰だけを見るのではなく、骨盤・股関節・膝・足首・足裏まで丁寧に確認し、神経ルートから根本改善を目指します。
長引く足の痛みや痺れでお悩みの方は、早めにご相談ください。
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