病院に通ってもなかなか治らない腰椎椎間板ヘルニアの本当の原因と一般的な治療方法と確実な治療方法について解説致します。

2ページ構成です。
1ページ目のこのページは一般的なヘルニアの原因と治療方法について
2ページ目はヘルニアの本当の原について解説します。
できましたら、このページの一般的なヘルニアの原因の考え方や矛盾点を読んで頂いて2ページ目に進んで頂ければ幸いです^^。
またこの記事は15分ほどの動画にもアップしてありますので、読むのが面倒な方は動画で解説をお聞き下さい。
さて本題です^^
ヘルニアの腰や足の痛みが治らないのは
直す場所や
直し方が違うから
治らないのです。
こんにちは。整体広島眞田流の院長 眞田時成です。

関節と神経ルートが専門分野で痛みを開放する施術をさせて頂いています。腰痛専門士・肩関節痛改善専門士であり腱引き療法賢人施術師・専門指導師でもあり病院でも良くならないヘルニアの症状を改善する専門技術を習得しています。
東京表参道で芸能関係の方やスポーツ選手、オリンピックの強化選手などを診させて頂いていましたが現在は広島在住です。
ヘルニアの原因と治療方法を改善実例に基づいて徹底的に解説します
このページではヘルニアの一般的な医学的見解だけでなく、僕の経験から確信したヘルニアのメカニズムや腰の痛み、足の痺れの本当の原因、治療方法などを解説致します。
この記事がヘルニアと診断された後に、病院に通院しても痛みや痺れが治らずお困りの方に少しでもお役に立てれば幸いです。
ヘルニアの症状と治療方法
- 腰や臀部の痛み
- 脚に痺れや痛みがある
- 足に力が入りにくい状態がある
- 寝起きや、椅子から立ち上がる時に腰に強い痛みがある
- 日常生活でも腰や脚に痛みがあって動きにくい
- 重いものをもったりすると痛みが強くなる
などが自覚症状です。
これらの症状に合わせて画像診断にて軟骨(椎間板)の変形や飛び出しがある場合に腰椎椎間板ヘルニアと診断されます。
ヘルニアの画像診断

腰椎椎間板ヘルニアは下記の画像の矢印部分のような軟骨の飛び出しが見られます。

腰の痛みは原因不明と言われた方
レントゲンやCT、MRIの検査画像で原因が見つからなくてみも原因は必ずあります。
例えば、筋肉の硬直によって出ている痛みの場合です。触診で丁寧に検査すれば筋肉の状態や硬直の度合いなどは確実に分かりますが、触診せずに画像検査だけでは筋肉の硬直は見つかりません。それは何故かと言うと残念なことに筋肉の硬直はレントゲンやMRI・CT等には写らないからなのです。
その為、原因が特定されず、適切な治療が行われずに、痛みを我慢して自然治癒力によって勝手に治るのを待ちながら温熱療法や電気治療、簡単なマッサージ、痛み止めの薬などで気長に治るのを待つ状態になるのです。
しかし、当事者の方にしてみれば毎日続く痛みや痺れはとても辛く1日でも早く治したいと思うのは当然のことです。
一般的な腰椎椎間板ヘルニアの治療方法
現代医学の基本は保存的療法ですので、辛い痛みを抑え込む鎮痛剤の処方と合わせて電気治療やリハビリマッサージなどを行い自然治癒を待ちます。
【自然治癒=勝手に治る】という事ですので、「なるべく安静に」と言われたり、コルセットなどで動きを制限して痛みが出づらい状態でゆっくり休んで治るのを待つのです。
ヘルニアと診断され通院し毎回、ビリビリする電気治療や温熱療法の後にマッサージやリハビリなどを10~15分程度行うのが一般的な治療方法ですが、その自然治癒を待つ治療方法では辛い痛みは殆ど無くなりませんので通院が長引いたり痛みが増したりするのです。
ヘルニアの電気治療
ビリビリする電気治療は、ヘルニアに限らず腰痛など全般に用いられ皮膚や筋肉に刺激を与えて自然治癒を促すのですが、辛い痛みは思ったように軽減しないようです。

ヘルニアの温熱療法
同様に温熱療法も身体の自然治癒を促しますが、ヘルニアの辛い痛みが軽減することはあまり無いようです。
ヘルニアの痛み止めの処方箋

ヘルニアによる痛みやシビレがひどい場合に痛み止めの薬【鎮痛剤】を処方されて、痛い時に飲んだり、痛みが出ないように予防的に痛み止めを飲んでいる方が殆どですが、これはあくまで痛みを感じる神経を麻痺させるなどして痛みを感じなくしているだけで、痛みの原因を取り除くのではありません。
痛み止めのリスク
そのため、長期にわたり痛み止めを飲み続けていると、耐性ができて痛み止めが効かなくなるだけでなく内臓に悪影響が出たり、横紋筋融解症が発症し筋肉が溶けて痛みやシビレを引き起こします。薬を飲んでも痛みが消えないのは痛み止めの薬では根本的な原因は治らない状態だと思って下さい。すぐにでも他の治療方法の検討をお勧めします。
激痛の場合はブロック注射
痛みが酷く辛い場合に痛みのある部位の神経付近に麻酔薬を注射することで痛みを感じなくする神経ブロック注射という処置が行われます。
保険適用で治療を受ける場合は、ブロック注射は初診月は1ヶ月に4回、翌月再診月より1ヶ月に2回とまでと定められています。
ブロック注射の注意点
しかしこの神経ブロック注射も万能ではなく、全く効果を感じない方も多々おられます。1度目のブロック注射で効果がない場合は繰り返し注射をしても駄目なようですので他の治療方法の検討をお勧めします。
ヘルニアの手術による治療
整形外科はその名の通り外科ですので、痛み止めやリハビリマッサージなどを続けても痛みが引かない場合には手術を検討することになります。
手術によって突出した軟骨を削り取ったりします。手術時間は30〜40分程度、出血もほとんどなく入院期間も3〜4日間で最近では日帰りのヘルニア手術もあります。
しかしヘルニアの手術による完治率はあまり高くないようですし、ヘルニア手術後の症状再発率も高いようですので手術の検討は慎重にするべきだと思います。
手術をする前に根本的な治療方法から見直すべきだと思います。
ヘルニアの様々な治療を受けても症状が改善されず長引いている方
痛みの原因と治療方法が合っていないのです。
直す場所と直し方が違えば治るものも治りません。
なかなか治らないのはあなたのせいではありません。
悪化重症化する前に今とは違う治療方法の検討をお勧めします。
腰椎椎間板ヘルニアの原
椎間板ヘルニアの原因は、姿勢や動作による椎間板に負荷で 座る、立つ、前かがみになる等日常的な動作でも、椎間板に大きな負荷がかかるとされており、椎間板ヘルニアはスポーツをする人だけでなく、誰にでも起こり得る疾患で加齢も、椎間板ヘルニアの発症へと影響するとされています。
椎間板ヘルニアの発症理由の1つに、遺伝との関係が考えられており、喫煙も関係することが報告されていますが最新の報告ではスポーツは、直接的には関係しないと考えられています。
一般的なヘルニアの進行は、腰痛から始まり、その後、お尻や脚にしびれや痛みが生じ徐々に動作が辛くなり歩行に障害が出たりします。
ヘルニアを誘発する原因とされているのは
それではなぜ脊椎(腰椎)に何らかの圧力が加わり椎間板(軟骨)を押し潰して骨の間から軟骨が飛び出すのかですが、その原因とされているのは
- 急に重い物を持ち上げる
- 長い時間の中腰
- 姿勢が悪い
- 腰に負担の大きい日常の動作
- 激しいスポーツなどの腰への負担
- 年齢によるもの
などとされますが
本当にそうでしょうか?
私は、そんなに運動はしていない・・
そんなに重い物を持ったり担いだりしていない・・
同じ年齢でヘルニアになっていない人も沢山いる・・
そんな方が沢山いらっしゃいますし
椎間板がズレたり潰れたりしていても痛みのない方も沢山いらっしゃいます。
そう考えてみると一般的に言われているヘルニア誘発の原因は違うところにあるのではなかと疑うべきだと思います。
腰椎椎間板ヘルニア発症のメカニズ
分かりやすく簡単に言えば、背骨(腰椎)が圧迫されて逃げ場のなくなって変形しはみだした軟骨(椎間板)が神経に触れて痛みやシビレが出るのです。
例えばこの図のように背骨(腰椎)の椎間板(骨と骨の間の軟骨)に大きな圧力や継続的な負担がかかると軟骨は圧力に耐えかねて変形したり突び出したりします。

そして背骨から突び出した軟骨が周辺の神経に当たると痛みや痺れなど様々な症状引き起こすことがヘルニア症状の痛みや痺れのメカニズムとされています。
また痺れに関しては神経ルートの延長線上のどこに出るかが分からず太腿や足先にまで飛んで痺れがでたりします。

この軟骨が飛び出して神経に触れる事が一般的な椎間板ヘルニアの腰の痛みや足のシビレの原因とされています。
しかし本当にそうなのでしょうか?
次ページで実際に治った治療方法からまとめたヘルニアの本当の原因を解説します。
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